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肺気腫とともに
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再び桂 歌丸
歌丸師匠がまた入院された。 1日に褥瘡で入院。手術して10日に退院されたようだが、食べられないため、体力が低下し、再度入院となったようだ。 普通褥瘡は床ずれであるから、寝たきりの方がかかる疾患であり、例え病気でも寝たきりでしかも自力で寝返りが難しい人がかかるものだと思うが、勿論例外はあり、寝たきりでなくてもかかる場合があるみたいだ。 手術をされたというが、大きなものではなかったと思われる。 肺気腫で在宅酸素では大手術は出来ないはずだからだ。 手術中に呼吸困難となり死亡する確率が高くなるか... ...続きを見る

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2015/06/19 16:41
若年性肺気腫
前に高齢者のことを書いたので今度は若い人のことを書く。 若年性肺気腫などというと若者がかかる肺気腫のように思われるが、もともと肺気腫は高齢者の疾患であるから、若年性といっても55歳以下で発症する肺気腫を若年性肺気腫というと決められている。 肺気腫患者は何万人いるのかははっきりしないが、530万人とも言われ、治療を受けている患者は22〜23万と言われるので、その間だけ患者がいることは確かだが、あまりに差がありすぎて、とらえどころがない。 でも若年性肺気腫患者はおおむね3千人から5千人前後だと... ...続きを見る

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2015/06/18 09:31
高齢者
大分前に高齢者を現在の65歳から70歳あるいは75歳に定義しなおされるようになるだろうと書いたことがあったが、どうも現実のものになりそうだ。 高齢者を65歳以上と決めたのは国連が1956年に報告の中で述べたものがいつの間にか定着したらしく、どこかで決定されたというものではないらしい。 当時の寿命は男性で64歳 女性が68歳だったので、人生70 古来まれなり ではないが、65歳は適当な年齢だったといえよう。 だが人生80年代 もう団塊の世代が高齢者入りし、高齢者が村や町ばかりで無く、大都市に... ...続きを見る

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2015/06/15 21:50
腸内フローラ
大分前から腸内フローラという言葉が良く聞かれるようになった。 フローラは春 花 豊穣の女神のようだが、花畑という意味でも使われ、言葉の響きもいいものだから、女性を中心によく使われるようになったのだろう。 これが聞かれる背景には、きちんとした科学的な根拠はまだないが、健康増進に関係することが濃厚であること。 このことは例えば 明治のR−1という乳酸菌飲料が、数年前、風邪を予防するということで、売り場から消えるほど売れたこと。それが腸内フローラを改善し、そのため免疫力が上がり、風邪を予防すると... ...続きを見る

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2015/06/08 17:49
在宅酸素
今年は在宅酸素が保険適応となり、多くの方に利用されるようになって30年の節目の年に当たる。 この在宅酸素、医療費としては月75千円程度である。 3割負担だと月2万円をだいぶ超えて負担しなければならない。 これが安いか高いかは何に比べるかだが、例えば透析だと医療費は月40万円程度だと言われる。 これをまともに3割負担すると12万ぐらい毎月かかることになり、負担しきれない人も出てこよう。 だが、高所得者を除けば毎月一万円の負担で押さえられている。 在宅酸素はそこまで負担軽減はなく、透析に... ...続きを見る

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2015/06/05 18:25
誤診
大きな病院にかかるには、救急の場合を除けば、普通クリニックや診療所のようなところにまず診察を頼み、そこが大きな病院に看てもらうことが必要と判断し、紹介状を書いてくれると大きな病院にかかれる というシステムが整いつつある。 それは悪いことではないが、クリニックなどの診断を信頼できず、ドクターショッピングを繰り返したり、逆に誤診を信用してしまったため、取り返しのつかないことになったケースなどの不具合も発生している。 今日 今井という俳優さんが大腸がんのため亡くなったというニュースが流されていたが... ...続きを見る

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2015/05/28 17:26
ステロイド
肺気腫にステロイドが効くかどうかというのはなかなか難しいみたいだ。 COPDの診断と治療のガイドラインという日本呼吸器学会のものが一応最も権威がありそうだが、それによると重症以上で急性増悪をよく起こす場合と、急性増悪をおこしている場合にステロイドを使うと書かれている。 ステロイドは炎症を抑え、免疫も押さえる。 肺気腫は炎症性疾患だから、ステロイドが効くはずだが、そうは簡単にいかない。 同じ炎症性の疾患でも、喘息は白血球の好酸球の増加で引き起こされるが、好酸球を押さえるのにステロイドはよく... ...続きを見る

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2015/05/22 22:14
寿命
日本人の平均寿命は男性で80,21歳 女性で86,61歳で世界でもトップクラスである。 一方健康寿命は男性70,42歳 女性73,62歳で、これはトップクラスではない。平均寿命と健康寿命の差は男性で9,79歳 約10歳で、女性は12,99歳 約13歳ある。 欧米をはじめ、発展途上国を含め、世界を見てもその差が10歳を超えているのは日本だけみたいである。 ということは日本は長生きはするが、不健康な状態で、正確には介護を必要とし、自立生活が出来ない状況で生きる期間が世界一と思われるほど長い と... ...続きを見る

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2015/05/19 21:35
桂 歌丸 和田 アキ子
桂 歌丸はCOPDの啓発大使 和田 アキ子はCOPDの広報大使である。 啓発大使と広報大使がどう違うのかよくわからないが、大差はないようである。 正確ではないかもしれないが、桂 歌丸師匠は今から6年ちょっと前に肺気腫の診断を受け、アッコは今から7年前に診断を受けている。 師匠は診断時にすでに急性増悪を起こしており、入院し退院後は在宅酸素になっているので、はっきりしないがそのときすでに重症か最重症だったと思われる。 一方アッコは健康診断で、肺の異常か呼吸の異常を指摘され、精密検査の結果中等... ...続きを見る

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2015/05/13 09:14
ドラッグ デリバリー システム
前に書いたビスホスホネートだが、骨粗鬆症の防止・治療のために飲むと極めて吸収率が悪く、1〜2%しかないという。 これを吸入して肺から吸収させると吸収率は40%ぐらいに上がるといわれる。 このように吸収率が悪いのを摂取方法や少し薬の中身を変えることにより、吸収率を高めたり、結合性や体内での安定性を高めるのを ドラッグ デリバリー システムと言うらしい。 ビスホスホネートの吸収率が悪いので、これを経口投与ではなく、吸入による摂取に変えることは相当前から研究されていたようだ。まだ確実には出来てな... ...続きを見る

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2015/05/12 08:32
主作用と副作用
前に書いたアレンドロネード ビスホスホネートは経口摂取薬である。 これをCOPDに用いるには吸入薬として吸い込まなければダメである。 ところが経口摂取でも粘膜を痛めるという副作用があり、食道や胃を荒らすケースがある。 もしこれを吸入すると当然気管支や肺胞など粘膜を傷つける。 ただでさえ傷ついているCOPD患者の肺や気管支を痛めてはなにおかいわんやである。 これに対しメペンゾラートはラットの段階では吸入がもっともよいらしいが、経口でも効果があると言われる。 メペンゾラートはもともと経口... ...続きを見る

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2015/05/06 15:29
糖鎖
O-sannso sannsoが欲しいと言うブログを綴られていた肺気腫の方がおられました。 高瀬 勇さんと言われる方でしたが、そのブログ中で 糖鎖のことを少し調べてみたいと言うことが書かれていました。 残念ながら、調査結果は書かれないまま亡くなってしまわれましたので、私なりに調べてみました。 細胞生物学でゲノム タンパク質 糖鎖は全世界で研究が続けられていますが、糖鎖のサプリメントは研究途中なのに沢山出されています。 その根拠は、糖鎖欠損マウスを創ったところ肺気腫になったというのと、喫煙... ...続きを見る

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2015/04/25 14:45
ロフルミラスト
もう4年前になるが、ロフルミラストについて書いたことがある。 情報は2008年に医薬ジャーナルで紹介されたのを初め、肺気腫に対して期待感を抱かせる断片的なニュースが寄せられていた。 しかし、試験が重ねられるにつれて、だんだん期待に添えないような結果が出てきだした。それでも初めて書いた2011年にはある程度期待される薬品として書かれている。 しかしそれから2年後の13年には、そう期待はできないが、アメリカで承認されたので日本でも間もなく売り出されるだろうと書いた。 そして1年半の月日が流れ... ...続きを見る

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2015/04/18 08:27
幾山川 越え去りゆかば
医療の世界は日進月歩だと言われるが、以前決してそうではないー 年単位あるいは10年単位で見て進歩がわかるのであり、日単位や月単位は 言葉のあや である。 との趣旨のことを書いたことがあるが、一つの薬品が世に出るまでには多くの歳月が必要であることを思い知らされた。 先に書いたメペンゾラート トランコロン がCOPDの医薬品としていつ頃、世にでるか調べてみた。 この薬品がCOPDに効くというラットでの試験結果が発表されて年単位ではすでに二年が経過している。 これ自体は薬品としても治療薬と言... ...続きを見る

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2015/04/14 17:32
ドラッグ リ ポジショニング
新薬の開発には、膨大な予算と長期の研究試験が必要である。 そして成功する確率は極めて低い。宝くじに当たる確率より低いといわれ、採算性がとりずらい。 とりわけ面倒なのが副作用という障害物で、これにつまずいて大半以上成功した薬品がお釈迦になってしまう骨折り損のくたびれもうけのケースも多い。 それに最近の研究では、病名や症状は違っていても、同じような分類が出来る疾患が多いことがわかって来つつある。 例えばCOPDは、炎症性疾患である と分類することが出来る。 と言うことであれば、炎症を止めれ... ...続きを見る

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2015/04/09 15:39
続き
前回少しレスベラトロールとビタミンCについてきつく書きすぎた気がしないでもない。 効かない と言いきったが正確には効くという証明がない の方が正しいからだ。 レスベラトロトールにしても、出来れば特定保健用食品 いわゆるトクホの名前ぐらいは付けたかっただろうが、そのためには、効く という証明を消費者庁に提出して、そのOKをもらわなければならない。            でも出来なかった。長寿遺伝子に働きかけて、遺伝子を活性化し、長寿をもたらす から肺気腫もその一つである慢性炎症性疾患に効果があ... ...続きを見る

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2015/04/05 08:23
レスベラロトール ビタミンC
もう三年以上前になるが、赤ぶどう酒やぶどうの色素であるレスベラロトールというものが、心臓や長寿に効くというのでブームになったことがある。炎症性マーカーも低下させると言うので、肺気腫にも効くと言われた。 だがどういうう機序で効くのかは明らかでなかった。 案の定効かないと言うことになり、サプリメントの安売りが始まった。 また一年半ぐらい前に東京都の健康長寿医療センター研究所と言うところが肺気腫にビタミンCが効く可能性があると発表した。 公的機関の発表だし、ビタミンCは一キロが1200円で買え... ...続きを見る

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2015/04/03 08:52
ためしてガッテン
少し古いがタイトルのNHKテレビ番組でCOPDが取り上げられたのは3年前の12年4月でその題名は「恐怖の脳 骨 心臓ボロボロ病」という命が幾つあっても足りないようなすごいものであった。 どうしたわけか、肝心の肺がボロボロになるのが外されている。 肺は外気と直接接する唯一の臓器である。従って外から入ってくる異物や細菌を処理する白血球の一種であるマクロファージが多い。 でも煙草の煙や大気汚染など処理仕切れないほどの物がどんどん入ってくると数を増やしただけではどうにもならず  助けを呼ぶことにな... ...続きを見る

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2015/03/28 22:50
 アレンドロネード
群馬大学と自治医科大学の共同研究で、マウスの段階だが、骨粗鬆症の予防・治療薬のビスホスホネート 薬品名 アレンドロネードを吸入させたところ、COPDが改善したと言うことである。 新たな薬品を創ったのではなく、既にジェネリックも出ている古くからある薬品で肺気腫が改善されたあるいは進行が止まったというのだから、アレレである。 今までの吸入薬はすべて対症療法であり、病因療法ではないため、若干の呼吸苦を和らげたり、余命を少しのばす 一秒量をほんの少し増やすぐらいだったが、それでも治療薬と名乗っていた... ...続きを見る

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2015/03/26 22:38
肺気腫の重症度
肺気腫の重症度は標準の一秒量に対して、何%あるかによって決まると思われがちだが、そうではないといってもいい。                                                                %一秒量が80%〜70%が軽症、50〜70が中等症 30〜50が重症、30未満が最重症というように分類がされているので、これを重症度による区分だと思いがちである。 だがこれは病期分類であり、気流閉塞の程度を述べているだけで、それが重症だからといってCOPDが重症... ...続きを見る

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2015/03/18 22:37

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