肺気腫とともに

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<<   作成日時 : 2015/03/28 22:50   >>

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少し古いがタイトルのNHKテレビ番組でCOPDが取り上げられたのは3年前の12年4月でその題名は「恐怖の脳 骨 心臓ボロボロ病」という命が幾つあっても足りないようなすごいものであった。
どうしたわけか、肝心の肺がボロボロになるのが外されている。
肺は外気と直接接する唯一の臓器である。従って外から入ってくる異物や細菌を処理する白血球の一種であるマクロファージが多い。
でも煙草の煙や大気汚染など処理仕切れないほどの物がどんどん入ってくると数を増やしただけではどうにもならず  助けを呼ぶことになるが、その際TNF-αというものに代表される様々な物質を出す。
これが血管や骨 心臓 脳などあらゆるところに害を与える。
勿論肺胞や細気道にもいの一番に害を与え、肺をスカスカにする。
これがためしてガッテンのあらましを一部修正して書いたものだが、要はこの諸悪の根源であるTNFーα等をどうにかすればいいのである。
前回書いたビスホスホネートは、マクロファージがTNFーα等を出すのを押さえるとともに、マクロファージの数を減らしてしまうのである。
今までの薬は単に気道を広げ、症状を緩和するだけだったが これは原理が違っており、正に病因療法である。

ビスホスホネートはフォッサマック ボナロンなどの名前でよく使われているがすべて飲み薬として使われている。
副作用は食道や胃に現れることがあるようだが、個人差はあるがそうひどいものではないようだ。
これを吸入するとどうなるだろう。
常識的には食べても大丈夫なら、吸引しても大丈夫なはずだがどうだろう・
ステロイドのように、吸入の方が副作用が少ないのもある。
飲む場合は全身に行き渡る必要があるが、吸入は気道と肺に届けばいいので量が極少なくて済むのが普通だからではある。
またネズミには効くが人にはどうかの問題もある。
果たしてどうなのだろう。真摯な研究成果を茶化すようで申し訳ないが、効くも八卦 効かぬも八卦か。


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