肺気腫とともに

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zoom RSS 幾山川 越え去りゆかば

<<   作成日時 : 2015/04/14 17:32   >>

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医療の世界は日進月歩だと言われるが、以前決してそうではないー
年単位あるいは10年単位で見て進歩がわかるのであり、日単位や月単位は 言葉のあや である。
との趣旨のことを書いたことがあるが、一つの薬品が世に出るまでには多くの歳月が必要であることを思い知らされた。
先に書いたメペンゾラート トランコロン がCOPDの医薬品としていつ頃、世にでるか調べてみた。
この薬品がCOPDに効くというラットでの試験結果が発表されて年単位ではすでに二年が経過している。
これ自体は薬品としても治療薬と言うよりも、今の薬品とそう変わらない気管支拡張機能とステロイドを上回る可能性のある抗炎症作用を持つということみたいで、抜本的な治療につながる薬とは思われない。
これを薬品化しようとしているLTTバイオファーマという製薬会社によると、これから非臨床試験 臨床試験を経て医薬品に成れるのは早くて2022年頃のようである。
この薬品はもう40年間使われてきているので、データーも揃っており、安全性も確立されているはずだが、それでもそれだけの期間がかかるようだ。
先に述べたビスホスホネート アレンドロネード は一体どのぐらい時間がかかるのか私の力ではわからなかった。
まだこれを薬品化しようとする製薬会社すらわからなかったので、調べようがなかったのだ。
こちらはトランコロンと違って うまくいけば、 あくまでもうまくいけばの話だが、本格的な治療薬となる可能性があるが、先は全く見えない。
幾山川 越え去り行かば 苦しさの 果てなむ国ぞ 今日も 息継ぐ
 


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