肺気腫とともに

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zoom RSS 主作用と副作用

<<   作成日時 : 2015/05/06 15:29   >>

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前に書いたアレンドロネード ビスホスホネートは経口摂取薬である。
これをCOPDに用いるには吸入薬として吸い込まなければダメである。
ところが経口摂取でも粘膜を痛めるという副作用があり、食道や胃を荒らすケースがある。
もしこれを吸入すると当然気管支や肺胞など粘膜を傷つける。
ただでさえ傷ついているCOPD患者の肺や気管支を痛めてはなにおかいわんやである。
これに対しメペンゾラートはラットの段階では吸入がもっともよいらしいが、経口でも効果があると言われる。
メペンゾラートはもともと経口摂取だから、飲んでもいいはずである。
だが、一体どれだけ飲めばいいのか、何ミリグラムを日に何回飲むと効果があるのかがわからない。
それにもともとこの薬品は過敏性腸症候群の薬である。
主作用は腸の蠕動運動を押さえることにある。
でも私のように高齢者では、腸も高齢化して蠕動運動能力が落ちている人が多く、私もその中の一人である。
肺気腫に効くというので、これを飲むと、主作用である腸の蠕動運動を抑える効果が現れ、腸が動かなくなり下手をするとイレウスを起こしかねない。
本来肺気腫に効く というのはメペンゾラートの副作用みたいなものだ。
副作用を主作用に転換する すなわちメペンゾラートを肺気腫の薬として摂取すると 主作用が作動し、副作用として腸が動かないという困ったことが生じる。
主作用と副作用の逆転を防ぐ方法が大変そうだ。
メペンゾラートを飲みながらそれと反対の作用をする腸の蠕動運動促進剤を飲むという奇妙なことをしなければならなくなる。
こういうことをしていては体にいいはずがない。
肺気腫に効く先に腸をはじめ消化器がボロボロになりそうだ。
何かいい案はないだろうか。

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