肺気腫とともに

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<<   作成日時 : 2015/06/15 21:50   >>

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大分前に高齢者を現在の65歳から70歳あるいは75歳に定義しなおされるようになるだろうと書いたことがあったが、どうも現実のものになりそうだ。
高齢者を65歳以上と決めたのは国連が1956年に報告の中で述べたものがいつの間にか定着したらしく、どこかで決定されたというものではないらしい。
当時の寿命は男性で64歳 女性が68歳だったので、人生70 古来まれなり ではないが、65歳は適当な年齢だったといえよう。
だが人生80年代 もう団塊の世代が高齢者入りし、高齢者が村や町ばかりで無く、大都市にもにあふれる今、実情に合わなくなった。
それにもまして65歳で年寄りでは、年金 医療 介護などが持たないことは何度も言ってきたが、労働力・財政などの経済関連も持たなくなっている。
日本老年学会と日本老年医学会のWGが見直しを始め、今年度中に結論を出すみたいだ。
どうも70歳ではなく75歳と一気に10歳あげるのではないかと言われている。
もとより、75歳になったからと言って、それが直ちに官僚や内閣を動かし、定年や年金や医療費に即結びつくわけではないが、手がつけられそうなものから段階的に行われてくるだろう。
まずは公務員の定年を65歳超えとし、年金の受給開始をそれに合わすのは結構早く手がつけられそうである。
民間企業も右にならえの号令とともに。
65歳を高齢者と呼び出した当時、確か定年は55歳だったと思う。
差は10年である。それにあわせば75歳が高齢者なら定年は10年少ない65歳が順当である。
いろいろな理屈を並べて働く年齢を伸ばし、年金の受給開始年齢も伸ばす。
生涯現役という古くさい言葉が流行ってくるだろう。
70歳〜74歳の医療費負担は2割だが、74歳までは3割負担、一割負担は80歳からというのも早期に実施されそうだ。
直接関係しないが、鍼 灸 あんま 漢方薬などが保険適応から外され、風邪 湿布薬などの市販性のあるものも保険適応から外れジェネリックが選択でなくなるのも近そうである。
流れに棹さす訳にはいかない。とかくこの世は住みにくい。
それがもうそこまで来ている。

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