肺気腫とともに

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zoom RSS 若年性肺気腫

<<   作成日時 : 2015/06/18 09:31   >>

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前に高齢者のことを書いたので今度は若い人のことを書く。
若年性肺気腫などというと若者がかかる肺気腫のように思われるが、もともと肺気腫は高齢者の疾患であるから、若年性といっても55歳以下で発症する肺気腫を若年性肺気腫というと決められている。
肺気腫患者は何万人いるのかははっきりしないが、530万人とも言われ、治療を受けている患者は22〜23万と言われるので、その間だけ患者がいることは確かだが、あまりに差がありすぎて、とらえどころがない。
でも若年性肺気腫患者はおおむね3千人から5千人前後だと言われ数値的には極めて希である。
ところが不思議というか、偶然かもしれないが、女性の肺気腫患者のブログは私の知る限りではアメリカ在住の方を除けば、3人しかおられないが、お三人がお三人とも若年性肺気腫である。
残念ながら亡くなられた シニアおばさんガンバです というブログをつづられていた うららさん という方は51歳で発症され59歳で亡くなられている。
小亀の日記 の小亀さんは症状はもっとお若いときからあったみたいだが、54歳で診断されているので、若年性肺気腫の方である。
もうお一方は 音感ナッシング の田中裕子さんであるが、この方は非常にお若くて 推定39歳前後で肺気腫の診断を受けられているようだ。
お三方女性の年齢を公にするのは失礼の極みだが、すべてご自分のブログに直接または間接的に書かれているため、お読みすればわかることなので、お許し願いたい。
記録に残されている最年少は、私の知る限りでは、21歳で診断され、33歳で死亡した女性だと記憶しているが、たばこが原因ではなくアンチトリプシン欠損症でもないが、どうも遺伝であったらしく 父親も若くして肺気腫で亡くなっておられる。
若年性肺気腫は厚生労働省が難病に指定する130疾患のなかに数えられる。
だが研究対象には入っていないので、別段医療費の軽減措置などは講じられない。
一方男性の肺気腫患者のブログで若年性肺気腫は見当たらない。
すべて発症・診断は56歳以上である。
女性は男性より6歳ほど長生きする。でも肺気腫に限るとそうともいえないというより逆になる気がするがどうなのだろう。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ないちゃん、こんにちは。
おかげんいかがですか?(^O^)

私はこのところちょっと体調が優れないことが多く、次の通院で再度精密検査です(>_<)

年齢ね、私なら大丈夫ですよ〜。

ちなみに、推測での私の発病は37〜38と言われています。
もう33〜35歳頃からしつこい咳とタンと急な坂道での息切れに悩まされていましたので、もしかしたら、そのころにはけっこう進行していたのかもしれません。

考えてみれば、東北の片田舎出身ですが、県内でも排気ガス汚染が有数な場所から数百メートルしか離れていないところにすんでいましたのと、近所に中型の工業ゴミ焼却炉がありました。
あと、胎児〜幼少時は栄養状態が良いとはいえなかったようです(祖母からの嫁イビリがひどかったため)。
このあたりも発症に関係しているかもしれません。

お役にたてるかわかりませんが、参考まで、でした(^O^)
たなかゆうこ
2015/06/20 19:18
お久しぶりです。
実際の発病はなかなかとらえどころがなく、難しいので診断されたときを用いさせていただきました。
小亀さんも うららさんも同じ診断時を推定で用いさせていただきました。
私が子供時代は栄養というより、食べるものがありませんでした。
ご飯を炊くのから風呂まで皆薪で、家中もうもうたる煙でした。
カラオケ頑張ってもう一段 アップを目指しましょう。
徳島は今年は比較的暑くない日が続いています。
東京もここ2〜3日涼しそうですね。
ないちゃん
2015/06/20 22:19

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