誤診

大きな病院にかかるには、救急の場合を除けば、普通クリニックや診療所のようなところにまず診察を頼み、そこが大きな病院に看てもらうことが必要と判断し、紹介状を書いてくれると大きな病院にかかれる というシステムが整いつつある。 それは悪いことではないが、クリニックなどの診断を信頼できず、ドクターショッピングを繰り返したり、逆に誤診を信用して…
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ステロイド

肺気腫にステロイドが効くかどうかというのはなかなか難しいみたいだ。 COPDの診断と治療のガイドラインという日本呼吸器学会のものが一応最も権威がありそうだが、それによると重症以上で急性増悪をよく起こす場合と、急性増悪をおこしている場合にステロイドを使うと書かれている。 ステロイドは炎症を抑え、免疫も押さえる。 肺気腫は炎症性疾患だ…
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寿命

日本人の平均寿命は男性で80,21歳 女性で86,61歳で世界でもトップクラスである。 一方健康寿命は男性70,42歳 女性73,62歳で、これはトップクラスではない。平均寿命と健康寿命の差は男性で9,79歳 約10歳で、女性は12,99歳 約13歳ある。 欧米をはじめ、発展途上国を含め、世界を見てもその差が10歳を超えているのは日…
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桂 歌丸 和田 アキ子

桂 歌丸はCOPDの啓発大使 和田 アキ子はCOPDの広報大使である。 啓発大使と広報大使がどう違うのかよくわからないが、大差はないようである。 正確ではないかもしれないが、桂 歌丸師匠は今から6年ちょっと前に肺気腫の診断を受け、アッコは今から7年前に診断を受けている。 師匠は診断時にすでに急性増悪を起こしており、入院し退院後は在…
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ドラッグ デリバリー システム

前に書いたビスホスホネートだが、骨粗鬆症の防止・治療のために飲むと極めて吸収率が悪く、1~2%しかないという。 これを吸入して肺から吸収させると吸収率は40%ぐらいに上がるといわれる。 このように吸収率が悪いのを摂取方法や少し薬の中身を変えることにより、吸収率を高めたり、結合性や体内での安定性を高めるのを ドラッグ デリバリー シス…
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主作用と副作用

前に書いたアレンドロネード ビスホスホネートは経口摂取薬である。 これをCOPDに用いるには吸入薬として吸い込まなければダメである。 ところが経口摂取でも粘膜を痛めるという副作用があり、食道や胃を荒らすケースがある。 もしこれを吸入すると当然気管支や肺胞など粘膜を傷つける。 ただでさえ傷ついているCOPD患者の肺や気管支を痛めて…
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