遺伝子検査

自分の唾液を送ると癌になりやすい遺伝子を持っているか、肺気腫になる確率は高いか等が一万円で検査する事業がこの4月から始まっているらしい。 アンジェリーナジョリーが将来乳ガンになる可能性が高いと乳房を切ってしまった話は有名だが、この遺伝子検査にどれだけ精度があるものかどうかである。 例えば肺気腫だが若ければ高い確率が出れば、煙草を吸わ…
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生きる意味

前に「だらだら生きる」と書いたが、老と病の中で生きる意味を探そうとしてあがいてもだめだ。 答えは見つかるはずがないからだ。 大昔、フランクルという人の本を読んだ記憶がある。 この人は夜と霧などの著作で有名だが、ガス室の一歩手前まで行ったが、運良く生き延びた心理学者である。 治癒する可能性が無く、死に向かってばく進するだけの人にと…
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間質性肺炎と肺気腫

人のiPS細胞から肺の細胞を作ることに成功したようである。あくまで肺の細胞の一部を作れたのであって 肺そのものを作れたのではない。狙いは今のところ間質性肺炎にあり、その発症メカニズムを明らかにすることが手初めとなるようだ。肺気腫と違って間質性肺炎はまだ発症のメカニズムが解明されていない。 勿論最終の狙いは、肺に関する全ての疾患を治療す…
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ステロイドハネムーン

ステロイドはいろんな疾患で使われるが、肺気腫には特殊な状態の場合を除いて あまり縁がない。肺気腫の方はステロイドは耳にしたことはあるだろうが 高齢者が多いだろうからハネムーンはほとんど縁がないだろう。 だから肺気腫患者にはステロイドハネムーンという言葉を耳にしたことがないひとが多いと思われる。 でも癌患者には多い。ステロイドが効く人…
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だらだら生きる

酸素の局さんのブログから借用した。 局様は間質性肺炎 こちらは肺気腫だが共に呼吸器疾患であり、治ることはなく進行するだけであり、息苦しく、薬はなく 命を縮め 命が縮まるなど両者あまり変わらない。 希望は無い。失望もない もうすでに失望して知っているので失望のしようがない。 明日もない。明日は来る可能性はあるが、明日と言う文字に込め…
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肺気腫発症のメカ

先に書いたように 肺気腫の発症メカニズムは近畿大学や広島大学などによって解明されていると言われる。それによると肺胞上皮細胞で細胞を繋ぐタンパク質から出来た接着分子が分解酵素によって切断され、切断された接着分子は肺胞上皮細胞のミトコンドリアに集まり、そのため上皮細胞が死滅してしてしまう ということをくり返すらしい。この連鎖をどこかで断ち切…
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疑惑

小保方博士のSTAP細胞に関していろいろな噂が飛び交っている。 論文の内容に少々誤りがある などならどうと言うことはないが、論文通りやってもSTAP細胞が作れないというのはどうしたことだろう。 再現性が無くては単に偶然一回だけ出来たというのが真実であっても、全く価値がない。 韓国のある大学教授は嘘の発表をしたことで世界的に有名にな…
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同行二人

私の四国には弘法大師が開かれた寺 八十八ヶ所がある。 それを順に巡るひとは、バスで団体の人から自家用車の人、集団・個人で歩いて回る人まで様々だが、「お遍路さん」と言われている。 その人たちの遍路装束や遍路笠には、「同行二人」と書かれている。 「幾山河 こえさりゆかば寂しさの 果てなむくにぞ・・・」 「「旅行くは寂しかりけり」ではな…
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発症メカニズム

肺気腫の発症メカニズムはもうすでに昨年の秋に明らかにされている。 それによると肺胞の細胞を繋いでいるタンパク質で出来た接着物質が酵素によって役目を果たさなくなり 細胞がばらけてしまうらしい。ばらけた細胞は死んでしまうため結局は肺胞が破壊されてしまう。 従ってそれを防ぐにはその酵素を出ないようにする薬品を創ればいいということらしい。…
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素人なりに

細胞の続きであるが、小保方博士のニュースの前に影が薄くなったが、鳥取大学でガン細胞を通常細胞に変える方策が創出されている。遺伝子操作だがすごいニュースだと思ったが、割烹着の女性は強くて、男性の鳥取大学はニュース価値が削がれてしまった。 だが素人考えでは、細胞の初期化はIPS段階では遺伝子操作だったが、STAP段階では過酷な刺激を与えた…
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素人にはわからないのかな

細胞に関しては全くの素人だが、この前の小保方博士のSTAP細胞がよくわからない。 山中博士のIPS細胞と違って遺伝子操作ではなく、弱酸性の何かで刺激を与える 狭いところを通過さすということによって万能細胞が生まれることを見つけた というのはわかるが、ハーバート大学との関係がわからない。 小保方博士が初めてSTAP細胞を生み出す方法を…
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春 喜寿

黄梅が終わったと思えば、白梅が2輪咲いた。 東風吹かば・・・。梅一輪 一輪ほどの・・・・。春は近いようだが、また明日から逆戻りとかで寒そうだ。 喜寿を迎えた。男性の平均寿命に少し近づいた。 肺はぼろぼろで、心臓もそれに次いでボロけている。他の臓器も耐用年数がきているが、不思議に命は持っているようだ。 肺気腫で休み休みだがブログを…
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心身とも償却済

心は抗不安薬が効かなくなった。 睡眠薬も増やさなければならなくなった。 毎月一回血液検査をしているが、まともなものはない。 肝臓はGOT GPTともに高い。脂肪肝であることはエコーでわかっているがNASHなのかどうかはわからない。 だがどちらにしてもこれから肝硬変 肝臓がんと移行するには相当時間が掛かりそうである。 それより先…
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実存的苦痛

心療内科で診察を受け始めて7年以上過ぎたと前回述べたが、それは高齢者が掛かりやすい実存的苦痛を感じ始めてから7年以上が経過したことを意味する。 私どもの若い時代にハイデッカー、ヤスパース サルトルなど実存主義哲学が流行った時期があった。 難しい話はともかくとして、紅白歌合戦 で若いときに聞いた歌合戦はほとんど皆知っている歌が歌われて…
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明日はわからない

肺気腫とわかってから、酒と煙草を止めた。共に半世紀つきあってきたが、別れはそう簡単ではなかった。 少し精神的におかしくなった。 心療内科に通うことになったのはもう7年前である。 軽い睡眠薬と抗不安薬を今も続けている。 私より6歳若い精神科医は極めて元気で、昨日は1000mぐらいの山に登ってきた とか云っていたが、私は1000mど…
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ロフルミラスト PDE4阻害剤

もう二年以上も前の2011年7月にアメリカで発売されたので、日本でも間もなく使われるようになるだろう。 このブログでそう書いてから予想以上に時が過ぎた。発売はまだである。 それどころか気配も見えない。 新薬だが気道を広げるという対症療法ではなく、炎症を抑えるという病因療法に近づいたもので、そんなに期待できないが、まあ有った方が良い…
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COPD新治療薬という名の旧薬

去る19日 ウルティブロという新しい薬品が薬価登載された。ということは、薬局に出回り、医師が処方する事になったと云うことである。 私も今月中に医者に行くので処方してもらい、手に入れる予定にしている。 でも確かに名前は変わったが、中身は私もすでに使っているオンブレスとシーブリを合わせたもので、何等新しいものではない。 ただこれまでは…
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特発性肺線維症 IPF

肺気腫となると肺の疾患に関心をもってしまう。 肺気腫は煙草さえ吸わないと90%ならない。しかしIPFは煙草を吸わないでもなるひとはなる。 患者数は肺気腫より少ないはずだが、ブログは圧倒的に多い。 私がブログを始めてから、IPF患者のブログを ちょくちょく見ているが、肺気腫に比べ何とも進行が早い。 私は先にも書いたが診断されてから…
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診断後7年

肺気腫と正式に診断されて7年になった。 その間 入院は肺炎を起こしたときの一回だけだが、増悪は5回ほど起こしている。 その度に呼吸機能が落ちてきたし、いろんな症状を併発し、呼吸器の病気から全身病になってきた。 最近は胃が不調で困っている。前に書いたが胃カメラは正常である。でもおかしい。 肝臓や腎臓の数値も悪い。要するに多臓器不全…
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今日一日

イワンデビソーニッチの一日 という小説がある。長編である。読むのに一日では大変で ゆっくり読むと10日ぐらい掛かりそうである。 だが小説の内容はたった一日の出来事が書かれているのだから驚く。 日本人では到底無理な発想であり 構成である。 このブログは タイトルは今日一日である。わずか一日では何ほどのことも出来ないと思われるが、一日…
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